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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「相棒12」#15~見知らぬ共犯者 あらすじ

*ネタバレありです。

相棒12#15
大量の雑誌記事をチェックする右京&享 (*画像は番組公式サイトよりお借りしました。)

はじまり
辛口で知られる評論家の山路(小林尚臣)が何者かに殺害された。山路は雑誌界のご意見番とも呼ばれていた。かつては人気俳優の有村(天野浩成を「実力ゼロ」とこき下ろし、人気が低迷した有村は逃げるように日本を離れた。その有村が数年ぶりに帰国し、凱旋公演を行うという。

右京(水谷豊享(成宮寛貴は、山路の発言をきっかけに他の雑誌なども迎合、一気に世間全体が批判的になっていくという流れがあったことに気付く。

そのうちの一人、最近自殺した女優の大倉奈津(中山絵梨奈も山路の批判記事をきっかけにバッシングに遭っていたことが判明。

そんな折り、伊丹(川原和久)ら捜査一課は容疑者として奈津の父親・大倉(中山仁を事情をきくことに。大倉は犯行を自供する。しかし、右京は証言に疑問を抱く。本当に大倉は山路を殴り殺したのか。右京の中に芽生えたささやかな疑問とは?


真相

★山路を殴り殺したのは、有村。大倉は事件を目撃し、有村の指紋を拭き取るなどして、自分が身代りになろうとした。「共犯」の関係になるのだが、両者に面識はない。


・大倉が犯人でないことを示すポイント

凶器である”魚のトロフィー”の台座の文字「HOT1」を大倉が「ITOH」と読み「イトーのトロフィー」と言ったこと+大倉が魚の「イトウ」を見分けられなかったこと。

 ↓

事件の一部始終を「鏡に映った状態」で見ていたことがわかる。


・有村が犯人であることにつながるポイント

事件現場に舞台で使う蓄光テープが落ちていた(有村の稽古場のものと同じだった)。

舞台の演出を変えていた…殴り殺す→毒殺(山路が殺害されてから変更している)。


●なぜ、大倉は有村の身代りになろうとしたのか?

「彼が殺さなければ私が殺していたから」と言っていた。それもあるだろうが、本当の理由は亡くなった娘のため。娘、奈津は、有村の大ファンだったのだ…。