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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「仰げば尊し」第3話 ネタバレあらすじ・感想

青島&木藤良に退学の危機……樋熊のアツい思いと吹奏楽部で奮闘する仲間三人の姿は残る二人の心を動かすことができるのか……「仰げば尊し」第3話ネタバレあらすじ感想を書きました。

<約2分で読めます。>

ネタバレあらすじ

美崎高校吹奏楽部に入部した安保(北村匠海)・高杢(太賀)・桑田(佐野岳)の3人は、他の部員たちと衝突しながらも慣れない楽器の練習に励む。コンクールに向けた自由曲は「王の道(エルカミーノレアル…”エルカミ”)」

一方、陣内 (高畑裕太)との乱闘騒ぎは警察沙汰に。教頭・鮫島(升毅)は、青島(村上虹郎)木藤良(真剣佑)を退学させようとするが、校長・小田桐(石坂浩二)はこの件を「私が預かる」とし、二人の処分は教育委員会の決定待ちとなった。

***

部活のあと、海辺の倉庫で自主練習に励む三人の姿を木藤良と青島は陰からこっそり見ていた。そして、木藤良は彼らに協力を申し出る。

青島たちは退学処分を逃れた。

そんな矢先、倉庫が荒らされる……陣内の仕業だ。バンド時代からの大切な場所をめちゃくちゃにされ、怒りと悲しみに呆然とする面々。青島は陣内のもとへ殴り込みに行こうとするが、仲間たちと樋熊が必死に食い止めた。

***

吹奏楽コンクールに向けた各楽器の「パートリーダー」発表の日。青島は陣内に「もう俺達には関わらないでください! そのかわり、俺のことは好きなだけ殴っていいですから!」と土下座で訴えていた。陣内は「……同じことを言うんだな」と呆れ顔で去っていく。

樋熊が自分たちを守るために一人で陣内のもとを訪れていた……青島と木藤良はついに吹奏楽部へ入部する。また、父と青島たちの姿を見て、樋熊の娘・奈津紀(多部未華子)は教育実習先に美崎高校を選ぶのだった。

感想

ついに問題児全員入部! 阿保・桑田・高杢の奮闘ぶりが「バカでも一生懸命」なのは清々しく、そして、やっぱり、青島&木藤良回でした。特に、木藤良が目立ってました。

クールな木藤良が今回はアツかったです。倉庫でバンド時代のプレートをバキッと割って「こんなものがあるから青島は変われないんだ。僕たちはとっくに壊れてた……」と心情を吐露。これが引き金となって、全員が本当に前に進みだしたように感じました。

一人称が”僕”、樋熊を”あなた”と言うのがヤンキーっぽくないなーと思っていた木藤良。実は”お坊ちゃん”なんでしょうか? アメリカへの音楽留学の話があったとは驚きです。それを蹴っての吹奏楽部入部。サックス、即戦力として期待大!です。

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青島は表情の変化に注目。彼はずっと”あきらめ顔”に見えていました。この子の笑顔は笑ってるというより諦めてる感じだなと。

吹奏楽部に入ってヘタながらも一生懸命練習している三人を見る時の「寂しそうな笑顔」は切なくてたまらなかったです。(それを見ている木藤良の表情も「僕はわかってるから」って感じでいいのですけども。)これが、吹奏楽部に入り嬉しい楽しい笑顔になっていて、あぁ良かったホントに笑ってるよーと安堵。これからもっともっと笑ってほしいです。

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次回、第4話は、吹奏楽部の合宿! と、樋熊に病気の疑い? 見逃せません!

 

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