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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「仰げば尊し」第1話 感想

予想通り「ROOKIES」の雰囲気がそこかしこに見られながらも楽しめそうなドラマ。卒業式に歌うのが「仰げば尊し」ではない世代にも響くものがあるはず。

寺尾聰の”熱血ジジイ先生”ぶりがいい感じ

熱血教師=ウザい。空回りしてイタい人もいますね。が、リアルでもドラマでも、たまに「ウザい……けど、すごくいい先生」が存在するのも事実。ROOKIESの川藤(佐藤隆太)がそうでした。

さて、寺尾聰演じる樋熊はどうなのか? 熱血にジジイが加わったらウザさ倍増じゃないのか? ……などという私の不安はすぐに吹っ飛びました。その佇まいや声のせいか、言動は熱いけど爽やかというか押しつけがましくないんです。いい年齢の重ね方をしたカッコいい大人という感じ。有馬(石井杏奈)が樋熊を「救世主」だと言い早くも慕っているのも納得できます。

…樋熊は元プロサックス奏者…

Kaerntner ケルントナー アルトサックス KAL-62

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生徒役の味のある若手俳優たちに期待

吹奏楽部の有馬がとにかく一生懸命で可愛くて、応援したくなるキャラクターでした。ROOKIESでいうと御子柴(小出恵介)の役割でしょうか。

ヤンキー5人組は高校生に見えませんが、これはもうヤンキーものではお約束なので気になりません。元々バンドをやっていた仲良しグループで、それほど悪いこともしていないようです。それぞれ合う楽器を言われると、まんざらでもない様子で、早くも青島裕人(村上虹郎)以外は樋熊に付いていきそうでした。なんというか、単純で可愛い奴らです。

私には見慣れない役者さんたちばかりなので、過去にやっていた役と比べることなく見ることができて新鮮。若い彼らの、喧嘩したり泣いたり笑ったり……を見ていけるのが楽しみです。