ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「家売るオンナ」#1 感想

「家を建てる」「家を買う」話は今までに見たことがありますが、「家を売る」人がメインの話というのはなかった気が……。なので、見てみました。なかなか新鮮で面白かったですよ。

・最新話は期間限定で動画無料配信あり。

家売るオンナ|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

”かなり変人だがデキる女が家を売りまくる話” 

”主演は北川景子で千葉雄大も出ている”

ぐらいの乏しすぎる情報だけで視聴してみました。

<約2分で読めます。ネタバレを含みます。>

この営業所の存在はある意味ファンタジー

三軒家万智(北川景子)の異動先、テーコー不動産の支店のあまりのヌルさに絶句。ここ、リアルだったら課長(仲村トオル)をはじめとして足立(千葉雄大)以外は全員リストラされてるレベル(会社も潰れる……)。現実ではありえないアットホームさに序盤はイラッとするのですが、万智の登場以降、そのぬるま湯加減に心地よさを感じるという不思議体験を味わいました。

万智が発する「GO!!」に圧倒されまくり

日テレのこの枠で度々登場する”デキる変人オンナ”。記憶を辿りますと「無表情で淡々としている」=「ロボットみたい」なキャラが多かったように思います。万智はそこから大きく外れていました。

ひとりバブル?なファッションにも度肝を抜かれますが、それを凌ぐのが振り切った表情です。頼りない庭野(工藤阿須加)・やる気のない白洲(イモトアヤコ)「GO!!」と命令する際の目の見開き方が半端なく、それはもはやイモトアヤコの変顔を上回っているとさえ思えるのでした(だって、あんなに綺麗な人があそこまでやるんだもの)。

謎多きオンナとダメ社員の成長に期待

今回のラストは万智が住んでいる豪邸が数年前に殺人事件が起きたいわゆる”事故物件”であると判明するところ。彼女がなぜそんなところに住んでいるのか、これは次回も見ないわけにはいきません(うまいところで区切りましたね)。また、万智が”家”を売ることにこだわる理由もかなり気になるところです。単に高額の商品を売って儲けるということであれば、車や宝飾品でもいいわけですから。

営業所での”目の保養&癒し”の存在は足立かと思いきや、時間の経過とともに庭野のまっすぐで爽やかな好青年っぷりの方に目がいっていました。足立は別の意味で気になりますけども(二面性)。

その他、白洲は次回もサンドイッチマンをやるのかとか、課長は(仲村トオルなのに)あのままでいくのか、いやそんなわけないだろうとか、色々気になること満載。次回も見ます。