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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

2016冬ドラマ・「フラジャイル」第7話・ネタバレあらすじ~老兵は去るのみ?

視聴後に書いていますので、最後までのネタバレあらすじです。

*台詞部分は意訳です。

<*約3分で読めます。>

【あらすじ1~宮崎、岸の恩師に出会う】

岸(長瀬智也)は、定年間近の放射線診断医・高柴(志賀廣太郎)宮崎(武井咲)を預けることにした。高柴は、病理診断医になって間もない頃から岸のよき理解者であり、実は佐田(津田寛治)の指導医でもあった。

あるカンファレンスに出席した宮崎は、高柴が誤診の可能性を見抜き、低姿勢で主治医に追加検査を決定させる姿に目をみはる。

***

高柴は放射線診断科に宮崎を招いて仕事を説明する。一日に一人で二万枚もの画像を診ると聞き、宮崎は驚く。若い医師たちは高柴のやり方に不満を持っているようだった。  

その頃、岸は嫌々ながら経営会議に出席していた。会議の後、理事長は佐田を呼び止め、病理が開設した「診療相談外来」を褒め、次に経費削減を求めてきた。それは暗に「高柴のリストラ」を示唆するものだった……。

【あらすじ2~老医師の敗北】

宮崎が消化器外科のカンファレンスへ出席すると、そこには高柴と細木(小雪)がいた。議題は細木が女性外来で胃がんを発見した患者・北山(ハマカワフミエ)の治療方針についてだった。

消化器外科の担当医で副院長の岡崎(中丸新将)は早期の胃がんだったため内視鏡治療を行ったと説明。肝臓への転移が疑われるため、化学療法(抗癌剤の投与)を開始すると言った。

だが、高柴や細木、そして宮崎は「診断が確定してからにするべき」だと追加検査の必要性を訴えるが、岡崎は応じず、他の医師も岡崎に同意するのだった。岸はその様子を見ていた。

岡崎は北山に抗癌剤の投与を始めるが、その後、高柴と宮崎が画像を診てみると、病巣は、大きくなっていた…。

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【あらすじ3~老兵は去るのみ…なのか?】

宮崎と細木は岡崎に「肝生検」をするべきだと話すが相手にされず、高柴は黙ったままだった。

岡崎の指示で今度は抗生剤の投与が行われたが、北山は腹膜炎を起こしてしまう。肝生検~針生検は、放射線診断医の仕事であるため、宮崎は院内を駆けまわり、高柴を探す。

退職を決意した高柴はカルテ保管庫にいた。そこへ岸が入ってくる。自分のやり方は間違っていたのだろうか――と弱音を吐く高柴に岸は……

老兵は去るのみ…そうですね――あなたは失敗したんです。認めてもらえなかったんです。負けたんですよ、医師として。…まだ宮崎の方が価値がある。危なっかしくても、患者を救うために意思を貫いている

……と、かつての恩師に厳しい言葉をぶつけるのだった。

【あらすじ4~老兵、最後の仕事】

部屋を出た高柴は宮崎と鉢合わせ、「……針生検は、放射線科診断医の仕事です。これくらいのルール違反、昔はよくやったものです」と言った。

高柴と宮崎は、岡崎の許可なしで肝生検を実施

診断結果は「アメーバ赤痢」だった。

無許可で検査・診断を行った高柴・宮崎・岸に岡崎は怒り狂うが、高柴が「全ての責任は私にあります」と言い、岸は「誤診で患者を苦しめて…病院の評判がガタ落ちしますよ。今すぐやるべきことがあるんじゃないですか?――あなたが医者でいる限り僕の言葉は絶対だ」と言い放つ。

***

退職日。玄関での見送りは岸と宮崎だけだが、高柴の顔は晴れやかだった。佐田は階段から恩師に頭を下げ立ち去っていった。

高柴は岸が宮崎を預けた理由に気付いた――熱意を失った自分を焚きつけるためだったのだと。

その後、高柴から便りがあった。「画像診断専門のクリニック」を開設するらしい。チラシには中熊(北大路欣也)の推薦文が載っていた。

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