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2016冬ドラマ・月9”いつ恋”~「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第6話 ネタバレあらすじ

*視聴後に書いています(最後までのネタバレあらすじです。)

*台詞の部分は意訳です。

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【あらすじ1】

2016年、音(有村架純)は亡くなった母と同じ年令~27歳になった。今も「春寿の杜」で働いている。介護福祉士の資格を取ったが、給料が増えるわけでもなく、仕事量はさらに増え、若い後輩たちの言動にため息をつく日々だ。

元同僚と飲んだ帰り、音は静恵(八千草薫)の家で木穂子(高畑充希)と再会する。

彼女はデザイン系の事務所で働いていた。二人はお互いに現在の交際相手が練(高良健吾)ではないことに驚く。

音も木穂子も、あの気まずい終わり方をした芋煮会以来、練に会っていなかった。震災の後に安否確認のメールのやり取りをして、それきり。今は携帯電話の番号も変わっていた。

音と朝陽(西島隆弘)は交際中だ。ある夜、朝陽は音にプロポーズする予定だったのだが、音を通じて派遣スタッフから相談の電話が入り、タイミングを逃してしまう。

ある日、柿谷運送のトラックを見かけた音は、加持(森岡龍)を通じて社長(松田美由紀)に会い、練が五年前に会社をやめたことを知る。錬と同郷の佐引(高橋一 生)「爺さんは死んだ。あいつは東京にいる」と言い、音に一枚の名刺を渡した。

【あらすじ2】

練は春太(坂口健太郎)と共に「スマートリクルーティング」という会社で働いていた。そこは、安い賃金で法律スレスレの仕事をさせる悪徳派遣業者で、二人は、金も住むところもない若者を連れて来て契約をさせ、業者から斡旋手数料をもらっている。

朝陽は先日相談を受けた派遣スタッフ・船川のことを兄・和馬(福士誠治)に話してみるが、和馬は「俺は親父に疲れた。異動するから無理だ」と断られてしまう。

その後、朝陽に非通知の電話が。社長で父の制二郎(小日向文世)からの呼び出しだった。音と一緒にパーティーに行く予定なのだが、朝陽は社長室へ向かう。

「和馬はもうダメだ。お前が社長室へ入れ。これからは俺の跡を継ぐつもりでやれ」――ずっと愛人の子・朝陽にそっけない態度をとってきた征二郎の態度が一変。喜ぶ朝陽に征二郎は「和馬をリストラしろ」と告げるのだった。

***

朝陽から遅れる旨の電話を受け、音は、名刺を手に気になっていた練の勤め先を探すことにした。辿り着いたのは怪しげな古い雑居ビルで、音は引き返そうとするが、途中で練を見つけ「引越し屋さん!」と声をかけた。

練は音を元カラオケスナックの事務所に連れて行く。音は色々と話しかけてみるが、連の態度は一貫して面倒くさそうで「何の用ですか?」とそっけない。「用はないです。特にありません」と音が答えると、彼は無言でドアを開けて帰るよう促した……その時、ガラスが割れた……誰かが外から大きな石を投げ込んだのだ。

ネット検索で会社の悪い噂を知り、どんな仕事をしているのかと尋ねる音に、練は「金のない奴を騙してピンはねして……だから、石を投げてくる奴もいる」と開き直る。

***

音は「どうして何の用かなんて聞くんですか? 顔が見たかったからです。声が聞きたかったからです――」と素直な気持ちを打ち明け、そんな(危ない)仕事は辞めたほうがいいと言った。

だが、練は「あんたにはもうわからない。もう違うから」と、音のブランドバッグを指差した。それは朝陽からのプレゼントで、普段の音は質素な暮らしぶりなのだが、彼女は何も言い返さず去っていった。

音が帰った後、ガラスの割れる音に驚いた小夏(森川葵)が酷く怯えた様子で出てきた。練は大丈夫、大丈夫……と声をかけ、やがて彼女は眠りについた。帰宅した春太は練に「一生小夏ちゃんの面倒見るの? 一生償うつもり?」と訊く。

音と朝陽は結局パーティーには行けなかった。その夜、音の部屋で、朝陽は彼女にプロポーズする。キッチンの片隅には練からもらった桃の缶詰がまだ残っていた……。

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