ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

2016冬ドラマ・「フラジャイル」第6話・ネタバレあらすじ

*視聴後に書いています(最後までのネタバレあらすじです。)

フジテレビオンデマンド(FOD)にて最新話無料動画配信あり(配信期間に注意。)

<*約3分で読めます。>

*台詞は意訳です。

【あらすじ1~診療相談外来スタート】

【岸、逃げる】

壮望会第一総合病院・病理診断科は「セカンドオピニオン」などに対応する「診療相談外来」を担当することになった。

担当医は、岸(長瀬智也) 宮崎(武井咲)だが、初日から前途多難~常日頃、病理医の特権は「患者と会わなくて済むこと」と豪語する岸が外来診療に……。

大方の予想通り、岸は患者を怒らせて戻ってきた。病理の存続のために相談外来を提案した中熊(北大路欣也)佐田(津田寛治)は呆れ顔。

【宮崎ひとりの外来】

一人とり残された宮崎のもとに、一組の母娘がやってきた。母親は娘の薬が何度も変わることが不安なようだが、宮崎には妥当に思える。

そこに中熊が現れ、すぐに状況を言い当てた。思春期の娘は「母親がウザい」と感じ、薬を飲まなくなっていたのである。

感心する宮崎に中熊は「自分なりのやり方を見つければいい」と 助言するのだった。

***

そのころ森井(野村周平)は書店で医大の赤本を手にしていた。

フラジャイル(5) (アフタヌーンKC)

フラジャイル(5) (アフタヌーンKC)

 

【あらすじ2~紹介状のない患者】

【次々変わる診断~どうしたらいいかわからない…】

翌日、紹介状なしで若い女性・梅木みゆき(山崎紘菜)が訪ねて来た。みゆきの息子・悠太は他院に入院中。みゆきは、診断を次々変え、まだ乳児の悠太に人工肺骨髄移殖をすすめる担当医のやり方に疑問を持ち、「どうしたらいいかわからない」と訴える。

みゆきは悠太の症状を詳しく記録したノートを持参していたが、宮崎は正確な診断のために「紹介状(診療情報提供書)をもらってきてほしい」と伝えた。 彼女は早速、息子の担当医・奈良井(篠井英介)に紹介状を頼む。だが、奈良井は渋い顔で全く応じてくれない。

みゆきは奈良井の心証を害することを恐れ、宮崎に「そちらへはもう行かない」と言ってしまう。

【アラだらけの診療情報提供書】

宮崎の電話でのやりとりから事情を察した岸は、彼女に黙って奈良井から悠太の「診療情報提供書」を取り寄せた。その内容は、必要な検査がいくつも抜けており、とても診断ができるものではなかった。

岸の勝手な行動に「担当医との関係が悪くなる」と怒る宮崎とみゆきだが……。

【セカンドオピニオン・医師との信頼関係】

岸はみゆきに、

「診療情報が全て正確であれば、セカンドオピニオンも転院も不要だ」

「だが、この診療情報提供書は穴だらけで正しい診断ができるものではない」

とハッキリ言った。そして、

「そんな医師を信頼できるのか?」

「あんたにとって一番必要なことは何だ?」

と問いかける。

みゆきは「悠太を救うことです」と答えるのだった。

***

岸は患者を救うために必要なのは「正しい診断」で、「自分なら100%の診断ができる」と言い切り、宮崎を「ルールを破ってでも患者の力になる医師」だと誇張し、みゆきの信頼を勝ち得た。

【命を救え~赤ちゃん略奪】

診断のためにはCT・血液検査を行う必要があった。だが、岸にはプライドの高い奈良井が応じてくれるとは思えない。宮崎は岸の命令で、みゆきと共に看護師らの目を盗んで悠太を病院のベッドから奪い去る

【意外な診断名と悲しい嘘】

検査の結果、悠太は「栄養失調」と診断された。免疫力が低下し感染症を起こしたのもそのせいだった。回復に向っており一週間もすれば退院できるという。奈良井の診断(骨髄移殖を要する「重度の免疫不全」)は大間違いだったのである。

正しい診断にみゆきは安堵の表情を浮かべた。だが、「何で栄養失調になったのか」と疑念を抱いた宮崎の問いに顔をこわばらせる……。

悠太はみゆきの姉の子であった。姉の育児放棄のため数日間なにも食べていなかったために免疫が低下していたのだ。「一人でよく頑張りましたね」という言葉にみゆきは涙が止まらず、宮崎はみゆきに優しく寄り添うのだった。

【宮崎、異動か】

岸は放射線診断科の定年間近の医師・高柴(志賀廣太郎)に宮崎を預けようと考えていた……。

★次

2016冬ドラマ・「フラジャイル」第7話・ネタバレあらすじ~老兵は去るのみ? - ハルコ日和別館・ドラマ&CM

★前

2016冬ドラマ・「フラジャイル」第5話・ネタバレあらすじ&感想 - ハルコ日和別館・ドラマ&CM