ハルコ日和別館・ドラマ&CM

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2016冬ドラマ・「臨床犯罪学者 火村英生の推理」第5話 ネタバレあらすじ

*ドラマを最後まで視聴してから書いています。台詞は意訳です。

<約分3で読めます。>

★最新話の無料動画配信あります。(*配信期間に注意してください。)

臨床犯罪学者 火村英生の推理|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

【女性タレント殺害事件】

有栖川(アリス:窪田正孝)は新作の「殺害動機」を思いつかず困っていた。

そんな折、タレントの愉良(小島梨里杏)が自宅で殺され、アリスと火村(斉藤工)は警察の要請を受け、事件現場へ。

遺体の第一発見者は、愉良の所属事務所の社長で恋人の夕狩正比古(宅麻伸)。火村とアリスは、事件現場へ向かい、正比古から話を聞くことに。

正比古によると、愉良の部屋を訪ねたが応答がないので合鍵を使って入ったところ、ソファで愉良が死んでいたのだという。部屋の中は物色され金品が奪われていた。

部屋の鍵は、愉良本人が二つと正比古が一つ持っていたという。愉良が殺される二日前に「鍵を落とた」と話していたため、その鍵を拾った人物による「強盗殺人」と見られた。
だが、真犯人は正比古だった。正比古が愉良を殺した動機とは?

***

・正比古が犯した殺人には「動機」がなかった。

正比古は「事務所の経営が危うくなり、今まで大切に育ててきた愉良が自分のもとを離れ他の誰かのものになるのが嫌だった」と語った。だが、それは真実ではなかった。「以前から殺したかったのかもしれない……」彼自身も何故殺してしまったのかわからかないのだ。

アリスは引き出しに残された宝くじを手に「この子は当選結果を見ることもできないんや。未来を奪ったんやぞ」と激怒する。

火村は正比古に「『鍵を落とした』と聞いたその日のうちに殺せばよかったのに」と語った。

・犯人確定の決め手は「千円札(新札)」

火村とアリスは正比古を喫茶店へ連れて行き、「煙草を買うため」という口実でよれよれの千円札の交換を願い出た。

そうして手に入れた新札に付いていた指紋は、ブランドショップの店員・愉良・正比古のものだけだった。愉良は殺害される当日の昼にショップを訪れていた。

正比古は「事件当夜、彼女の部屋を訪問する際には電車(ICカード)を使い、今日の昼食はワンコインで釣銭がくる牛丼だったと」話していたことから「件の千円札は愉良の財布から正比古が抜き取ったもの」だと判明したのである。

怪しい店

怪しい店

 

【朱美のトラウマと不審な電話】

火村は朱美(山本美月)から相談があると言われる。准教授室で話を聞こうとしたところ、彼女は部屋に差し込む夕陽を極端に怖がった。

朱美の様子から、火村は彼女の火に対するトラウマを言い当てる。朱美は、15歳の時に暮らしていた親戚の家で火事に遭い、叔父が火だるまになって死んでいくのを目の当たりにしていたのだ。火事の原因は放火だった。

朱美の相談とは、二年前に知人が殺されたのだが犯人が分からず、事件が迷宮入りしそうなのだということだった。火村は興味を持ち、調べてみると約束する。

*** ***

事件が解決した日の夜、火村のあてに不審な電話がかかってきた。幽霊マンション・オランジェ橘の806号室へ来いと言うのだが……。