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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

2016冬ドラマ・「わたしを離さないで」第5話・ネタバレあらすじ

<*約2分で読めます。>

*最後まで視聴してから書いています。台詞は意訳です。ご了承ください。

浩介(井上芳雄)と関係を持ち、周囲に馴染むことができた恭子(綾瀬はるか)。だが、彼女にとって”防波堤”だった彼は介護人になるため出て行ってしまう。

コテージへ来てから半年が経った。美和(水川あさみ)は恭子が部屋に大量のポルノ雑誌を持ち込んでいるのを見て驚く。恭子は自分の性欲の強さに気付き、”そういう雑誌”の中に自分の「ルーツ」がいるのではないかと考えていたのだ。

そんな折り、「美和のルーツかもしれない人物」の目撃情報があがる。「ルーツに会っても何も変わらない」と無関心な素振りをみせる美和。だが、本当は会ってみたいのだ。

***

コテージの仲間たち~美和・恭子・友彦(三浦春馬)あぐり(白羽ゆり)譲二(阿部進之介)「美和のルーツ」を探しに出かけることになった。美和はその人物に対面するが結局、「利き手が違うからルーツではない」という結論に。

自由行動の時間、恭子と友彦は美和から離れ、電車で「のぞみケ崎」へ。そこは陽光学園の校長が話をしていた「失くしたものが流れ着く」という場所だ。だが、実際はゴミが流れ着いた海岸で、恭子は「そんなもんだよね。期待しては裏切られる」とつぶやく。

わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)

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友彦は龍子先生(伊藤歩)から届いた手紙とコテージの仲間から聞いた噂話を結びつけ、特別な「猶予期間」について推測していた。

「陽光の卒業生で、愛しあう二人」には「三年の猶予期間」が与えられる。それは「絵」で判断されるのではないか?だから、陽光では絵を描くことを重視していたのではないかと。

恭子は「絵でどんな人かはわかっても、愛し合っているかはわからない」と覚めた態度をみせる。

***

友彦が「恭子がなくしたCDを探す」と言い出し、二人はリサイクルショップを何軒もまわる。CDは意外な場所~古着屋にあった。売り物ではないが、彼らが「提供者」だとわかった店主(大友康平)は快くそれを譲ってくれた。

「こんな嘘みたいなこと、あるんだね」と恭子は言い、友彦は「夢は叶わなくてもいいと思う。持っていることが幸せで、だから自分たちも持ったほうがいいんじゃないか」と言った。

恭子は泣き出し、「私、やっぱりトモのことが好きだ」と告白する。

美和は買った絵はがきに「ごめんね」と書いて恭子に渡した。

帰りの車内、眠っている美和の隣で、恭子と友彦は互いの指を絡める。

美和は時々かわいいことをする。

私は時々酷いことをする。

私たちは歩みだしたのだ。あるかもしれない自由に向って。

それが全ての崩壊の始まりだとは知らずに……。

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2016冬ドラマ・「わたしを離さないで」第6話・ネタバレあらすじ - ハルコ日和別館・ドラマ&CM

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