読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

2016冬ドラマ・月9”いつ恋”~「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第4話 感想

「このドラマ、精神的に弱っている時には見ないほうがいいな」と思った第4話。いい台詞とか心温まるシーンもあったはずなのだが、辛いシーンとかモヤモヤ感しか残っていない……。

<約2分で読めます。ネタバレあり。>

★見逃した方~フジテレビオンデマンド(FOD)にて最新話無料配信中(期間注意)。

●東京(に住んでいる人)はあんなに酷くないぞ

バスのシーン酷すぎ。赤ちゃんを抱っこした母親と音(有村架純)への仕打ち(態度じゃなくて仕打ち!)が鬼レベルでした。錬(高良健吾)の無視の仕方もあんまりだー(T_T)

舌打ち&咳払いは確かにあります。悲しいですが。でも、誰も席を譲らないとか、転んだ人を助けないで笑ってるとか……そんなことないから! 私は電車で貧血で倒れたり気分が悪くなってしゃがみこんだりしたことがあるのですが、毎回誰かに助けられましたよ(「大丈夫ですか」の声がけ等も含む)。

あそこまで酷い描き方にする必要はあったでしょうか。春から進学等で東京に住む予定の人、その親御さんなどが「東京は怖え~」と怯えてるのではないかと心配になりました。安心してください、優しい人もいますよ!

●想像力を駆使しないと話が理解できない?

何でもかんでもわかりやすい台詞(心の声も含めて)にしてしまうのはいただけないです。その点、坂元裕二さんの脚本は比喩的な台詞や登場人物の表情、風景・モノなどで「見て(聞いて)いればわかる」作り方が好きなのですが、今回は「う、うーん……」と思ってしまいました。

私がどこか見逃し(聞き逃し)していたのでなければ、特に以下の二つにモヤモヤが……

・練が音を振った時の台詞が回りくどすぎて、それをスッと理解している音が不憫すぎる

坂本脚本は長台詞が特徴です。わかってますし、好きなんです。が、振る時はハッキリ言ってほしいと思うのです。あれじゃ途中で眠るか「ん、もう一回言ってくれるかな」ってなります。

前回「好き」とストレートに告白した音との対比(練って良く言えば優しいけど悪く言えば優柔不断ですよね)なのかと想像するとスッと腑に落ちるのですが。

「木穂ちゃんと付き合うから」という肝心の理由を言っていないのが何よりズルい。音に「御曹司・朝陽(西島隆弘)を選んで」と言いたいです……。

・春太が いつ・何で 小夏を好きになったのかが謎

登場人物それぞれが「気付いたら好きになっていた」なのでしょうが、春太(坂口健太郎)小夏(森川葵)の場合は「そういうフラグあったか?」という感じです(春太が小夏を利用して何か企んでいるのかもという疑いもw)

そのため、「えーーー、弱いくせにボコボコにされてまで守りたいほど好きだったの?え、それなのに小夏が練とくっつくように応援するの、何で??」と頭の中が「?」でいっぱいに。

そもそも、春太の存在自体が謎です……。

***

最新話は無料配信されているので、体調がよろしくない時はあとで見るようにしようと思います^^;

★次

2016冬ドラマ・月9”いつ恋”~「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」第5話 ネタバレあらすじ - ハルコ日和別館・ドラマ&CM