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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「サムライせんせい」第8話(最終回)ネタバレあらすじ&感想

幕末の志士、坂本龍馬と武市半平太は平成の日本を ”洗濯” できたのか!?

<*この記事は約2分で読めます。>

 ・導入部分のあらすじは公式サイトをご覧ください。↓

第8話(最終回)|金曜ナイトドラマ サムライせんせい|テレビ朝日

あらすじ

佐伯(森本レオ)にこれまでの礼を言うため神里村へ戻った武市(錦戸亮)は、海道(忍成修吾)と部下に襲われ重症を負うが、村の子供たちに助けられ、佐伯家へ。

武市は夢の中で白髪交じりの妻・富子(谷村美月)に会った。そして、「武士としての見栄や名誉を捨てていればずっと一緒に生きられたのに……」と悔やむ。

佐伯は武市に「それは夢ではありません。あなたは本当に過去に戻っていたのです」と一通の手紙を渡した。

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それは富子が ”未来の武市” に宛てて書いたもので、武市の遠縁にあたる佐伯家ではその手紙を代々守り続けていたのだった。

それを読んだ武市は自分の死後にもまた戦争が起きることを知り、争うことの虚しさを感じ、自分が平成の世に来たのは龍馬(神木隆之介)を止めるためだと悟る。

海道を追い詰めた龍馬を武市は必死で止め、海道から政界への裏献金の証拠となる帳簿は晴香(比嘉愛未)がネットで公開した上、寅之助(藤井流星)と共にTV中継に乱入し生放送された。

その後、龍馬と武市は彼らを追っていた警視庁の氏家(神尾祐)の前から姿を消し消息不明となる……。

二人は無事だった。氏家は龍馬の支持者で逃走の手助けをしていたのである。龍馬は平成の世でまた何か新しいことを探すと言い、武市は「戻る」と言った。

武市が戻ったのは幕末ではなく、神里村~佐伯家だった……。

感想

佐伯家に「タケチ」と書かれた歯ブラシがある……こういう演出、好きです。

タイムスリップものは大概、元の時代に戻る結末が多いのですが、武市・龍馬共に戻らないというパターンでした。戻ったら死にますからね……。

武市は、妻の手紙や晴香の言葉から「命の大切さ」を知り、平成の世で生きていくことを決意~いい流れだと思いました。

龍馬と武市、東京と群馬それぞれの場所で”洗濯”を続けていくのでしょう。良くも悪くも平和ボケした平成のやり方で。

全8話と短かったので、やや詰め込み感もありましたが、毎回笑って0時前後からはジーンとして、とても楽しいお話でした。続編希望です。

★前

「サムライせんせい」第7話 ネタバレあらすじ - ハルコ日和別館・ドラマ&CM