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「サムライせんせい」第3話 あらすじ&感想

坂本龍馬(神木隆之介)との再会を喜ぶ武市(錦戸亮)。その龍馬が武市の最愛の妻・富子(谷村美月)と瓜二つの女性を現代で見かけたと言い出し……。

<*この記事は約3分で読めます。ネタバレあり。>

サムライせんせい (クロフネコミックス)

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 あらすじ

そんな折、神里村でドラマのロケが行われることになり、”新・2時間ドラマの女王”・女優の有紗(谷村・二役)がやってくる。彼女の顔は富子にそっくりで、武市は「富子が自分と同じように現代に飛ばされてきたのだ」と確信。富子に接近し周囲は大混乱に。

だが、結局のところ、有紗は富子ではなかった(背中に黒子がないことで武市も納得した)。

武市を迷惑に感じていた有紗だったったが、徐々に真面目で優しく面白い彼に心を許すようになる。有紗が3年も付き合っている女癖の悪い俳優(矢野聖人)をそれでも好きだと知った武市は武士らしいやり方で二人の仲を取り持ち、有紗は彼と結婚することになった。

感想

龍馬が本格的に動き出したこともあり、コメディー色が強くなりました。でも過度ではなく随所にしんみりしたりジーンとする場面もあってバランスがいい感じ。

武市の愛妻家っぷりとそれ故の行き過ぎた行動が当初は滑稽なのだけれど、だんだん「あーいいなぁ」と思えてきました。昔の人は他人に決められた相手と結婚するのが当たり前。「結婚」がスタートであり、それから互いを知り絆を深めていくという夫婦の形。現代ではお互いをよく知り気持ちが最高に盛り上がったところで結婚するので(あとは盛り下がるだけw)離婚が増えているのかもしれないな……などとちょっと考えてしまいました。

*** ***

晴香(比嘉愛未)の台詞を待たずとも「龍馬、軽っ!」と何度も声に出していました。ジャーナリストの楢崎として現代に溶け込みすぎている彼ですが、現代に来てから一年しか経っていないそうで、その順応性の高さには「早っ!」と思いました。

タイムスリップの状況についてですが、龍馬は暗殺される瞬間だったようです。龍馬を暗殺した人物は史実では特定されていないのですが、このドラマでは「知っているけど話せない」とう設定で話が進みそうな感じです。また、現代に落っこちた?場所は武市も龍馬も同じで上郷村の田舎道の看板のところでした。何故ここなのか?

二人とも死の間際に現代の同じ場所に飛ばされています。有紗は全くの他人の空似(武市夫妻に子はなく、富子は再婚しなかった)でしたが、他にも同様に過去から現代にやってきた人物がいるのではないかと特に龍馬は考えているようです。

記憶が定かではありませんが、前回チラッとそれらしい(怪しい)登場人物がいたような(二人にとって敵?・演:神尾佑)気がしたので、まずはそのへんかな?あまり何人もタイムスリップしていると面倒なので少数精鋭がいいかなと勝手に思ったりしています(以蔵と再会させてあげたい)。

次回は、今回ちょいちょい目立って気になっていた(武市の行動に彼女だけはキュンとしていた)サチコ(黒島結菜)の正体が明かされるようです。不自然だった金髪のウィッグの下は黒髪。実はお嬢様?予告を見ると恋の話のようで、またも武市が皆を巻き込みつつも「いい仕事」をしてくれるんだろうかとワクワク。

あ、そういえば……「先生」の仕事、しなくていいのでしょうか??

***

余談

・武市の「昔は婚前交渉がなかった」的な話が途中までは「ほぉ~(ストイックだったんだね)」だったのに、

「衆道は多かったがのぅ」←実際の台詞は違っていたと思いますが、こういう内容。

*衆道(しゅどう)とは日本における男性の同性愛関係(男色)の中で、武士同士のものをいう。(ウィキペディアより)

で、一同ドン引き(晴香は武市と龍馬の関係を妄想^^;)していてウケた。昔はふつうのことだったんですな。そして、何より……武市のうっとりしている顔が怖かったよー(自分はしてなかったと言いつつ)ww

・武市は(ていうか、まぁ、中の人ねw)の「うれしい」「おいしい」な顔がすごく良いなと思うのです。彼の”ニカーッ”って感じの笑顔は見ていて幸せな気持ちになります^^

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