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昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「表参道高校合唱部!」第1話感想

冒頭の主人公のどアップと独白、香川を去る彼女を見送る仲間たちの「涙そうそう」ガッツリ心を掴まれてしまった……

香川真琴(芳根京子):合唱とはいくつかのパートを複数人が同時に歌うことを意味する言葉である。

すごく面白かった!!不覚にも泣いてしまった。これから私が書くあれやこれやを読むよりも、一週間無料で視聴できるので、とにかく見て!ってのが本音

<*ネタバレあり・約3分で読めます。>

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真琴「地球には”ハーモニー”が必要です。一緒に合唱やりませんか?」

空気を読まず(読めず)マイペースで前向きすぎてウザい~私が苦手なタイプ。こういう子がヒロインの朝ドラは早々に視聴をやめてしまう~なのに、真琴は全然嫌じゃないどころか応援したくなってしまいました。

合唱、誰でも一度はやった、やらされたことがあるでしょう?で、「めんどくせー」と思いつつも……やってみたら結構楽しかった……と思った人が多いのではないかと思います。

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真琴が転入した表参道高校の合唱部は部員不足で廃部寸前。でも、“ある目的”を抱いている彼女は、部の立て直しを決心するのでした。真琴が入っても部員は4名。部の存続には最低8名が必要。まずは「仲間集め」という定番パターン。試練を乗り越えて一話ごとに一人また一人と仲間が増えていくんですね……。

あ、さっそく1人入部(ちと早いかな?)……正体を隠しネット上で歌を披露していた引田里奈(森川葵)。スクールカーストのある学校で必死にしがみついていた「1軍」からの離脱はかなり勇気が要ることで、彼女にその決断をさせたのは崖っぷち合唱部の歌声でした。JUDY AND MARYの名曲「Over Drive」、素敵でした!

彼らの歌声は、その場にいた皆の心を揺さぶりました。怠惰な生活を送る合唱部顧問の鈴木有明(城田優)校長(高畑淳子)・意地悪なクラスメイトまで。特に真琴に興味を持つ人気者の夏目快人(志尊淳)は瞼を赤くして泣いていました。

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初回から上手く行き過ぎな気もしますが、それは、これからまだまだ多くの試練が待ち構えているということだと解釈。1軍の女子はきっと嫌がらせを再開するでしょうし、教頭(デビット伊東)は悪人面だしw、有明がダメ人間になった理由、真琴の両親と校長の関係、快人が抱える病のこと等々気になります。

番組公式サイトを見ると、これから加入する部員がわかります(*山田アンドリュー〈瑛〉がトップページに載ってないのが謎)。圏外で不登校の宮崎祐(高杉真宙)は合唱部の幽霊部員で、彼の復帰には一悶着ありそう。

が、何があろうと、毎回美しい歌声が聞けるだけでこのドラマには見る価値がある!本当に心が洗われます。見逃した方、ぜひオンデマンドでご覧ください^^

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最後に、私事ですが……

中高6年の間で中学の1年間だけ(転校したから)本気で打ち込んだ部活は合唱でした。歌は上手くも得意でもないけれど(カラオケ苦手w)皆で歌うのは本当に楽しかったです。その頃の気持ちを思い出しました。ドラマの中でやっていたように筋トレとか必要なんですよ(腹筋大事!)。

あと、真琴が「合唱に補欠はありません」と言っていましたが、人数が多いとあります^^; 合唱コンクールに参加する時などはやはり……(私は下手だけど頑張って出してもらえました。良い思い出です)。

 

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