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「美女と男子」第6話感想

遼(町田啓太)が深夜ドラマの主役候補に!彼の舞台を見た東西テレビの女性AP(大西礼芳)の推薦があったのだ。ひのでプロ一同はこのチャンスを逃すまいと大奮闘。果たしてその結果は?

<*ネタバレ含。この記事は約2分で読めます。>

全20話なので、この段階で「初主役GET」はあり得ないよね~と誰もが予想したことでしょう。その通りの結果となりました。世の中そんなに甘くない。芸能界なんてさらに甘くない。

ひのでプロが一丸となって頑張った接待。途中までは微妙な感じだったものの徐々に盛り上がり、プロデューサー(近江谷太朗)も楽しんでくれた様子でした。「まさか、うまくいっちゃうのか??」と一瞬思いましたが、やっぱりそうはいかず。選ばれたのは、大手プロダクションに所属の鷲見右京(中山麻聖)。そこには「大人の事情」が。

蓋を開ければ、東西テレビが大女優・中里麗子(真野響子)のスペシャルドラマ出演をとりつける代わりに同じ事務所の新人を深夜ドラマの主役に……という実際ありそうな話。いわゆる「バーター(抱き合わせ出演)」なんてのはこんな感じで決まっているんだろうなと思いました。

水清ければ魚棲まず

きれいすぎる水には魚がすみつかないように、清廉潔白すぎる人には人が寄り付かないことの例え。

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キレイ事だけじゃ生き残れないことを一子(仲間由紀恵)は思い知りますが、それでも「汚いことはしたくない」と自分を曲げないのが彼女らしい。たぶん遼も同じように感じているはず。二人ともこのまま真っすぐ突き進んでほしいです。

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並んで歩く姿がすっかりイイ感じになってきた一子と遼。酔っ払った一子を「しょうがねぇな……」という感じで支える遼。路上の占い師に「近々ビックリするような出来事があります。長い目で見れば良いことです」と言われた一子。そのビックリが数メートル歩いた先で起こるとは。

一子の夫(瀬川亮)と妹(徳永えり)が一緒にいた

遼は二度目の目撃。一子に気付かせないようにジタバタしたけれど、ダメでした。夫の浮気~占い師の言うことが正しければ、これは「良いこと」。そうかもしれません。家族との関係を見直すいいチャンスです。今まで家庭をないがしろにし上から目線の一子に夫のプライドがズタズタにされていたことは今までの流れから明白ですから。

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次回は遼が「ハリウッド」に近づく??←これも全20話なのを考えると……な感じw 一子は夫・妹、家族と向き合うことに。

なんだかんだで毎回楽しく見ています。今期のドラマ、途中脱落が多いのですが、これは最後まで見られそう。「仲間由紀恵は現代ものと相性が悪い」という私の中での定説が覆されつつあります。

 

★おまけ★

「東西テレビのAP役の女優さん、どこかで見たことあるんだよなー」と思っていたのですが、わかりましたっ♪

「花子とアン」の畠山さん!!

あー、スッキリした^^

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