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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「ウロボロス」第9話ネタバレあらすじ(感想少々)

那智「頼む、妹の心臓を止めないでくれ!…よかった、あんたの中で陽奈はちゃんと生きてんだな…」

那智が探していた答え、イクオと竜哉が追い続けた事件の黒幕=金時計の男の正体がついに明らかに~ずっと一緒に生きてきた二匹の龍に決別の時が…

TBS系 金曜ドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」オリジナル・サウンドトラック

<*この記事は 約4分 で読めます。>

■あらすじ(ネタバレ)

日比野(光石研)「まほろば」跡地の砂浜で何者かに背後から銃撃されて死亡。データを持ち去り行方をくらました竜哉(小栗旬)は20年前の事件の真相~仇敵・金時計の正体を知り「ウソだろ…」と呟く。そして、組を離れ、イクオとの連絡も絶ち、一人で最後の「復讐」に向け動き出した…。

イクオ(生田斗真)那智(綾野剛)から「まほろば」の真実~政財界の要人の子のための「違法な臓器移植」を行う目的で作られた非合法組織であることを知り、あまりのことに瞬きができないほど驚く。

・那智の前に竜哉が現れ、「妹の陽奈(ひな)が20年前に亡くなっていること・日比野を殺した犯人」を知らせ、再び姿を消す。

*** ***

・イクオは美月(上野樹里)から「警察をやめようと思う」と打ち明けられる。彼女が警察に入った理由は「父=日比野に振り向いて欲しかったから」「もう続ける理由がない」と言う彼女にイクオは「一緒に仕事ができて本当に嬉しかった」と話す。

「敵が討てたら、その先はどうするんですか?」という美月の問にイクオは答えることができず、「あなたがどんなことをしてきた人でも一緒に生きていきたい」という訴えにも「…送るよ」としか言えなかった。

・竜哉が潜伏していた廃墟(映画館)に三島(吉田鋼太郎)蝶野(滝藤賢一)がやってきた。竜哉は彼らにデータイクオの身の安全美月への伝言”あんたの親父は潔白だった。俺達には恩人だった”…を託す。ただし、イクオにデータを見せるのは「全てが終わってから」と。

*** ***

・退院した小夏(清野菜名)がイクオに呼び出されてやってきた。そこへ、美月と那智も。日比野を撃ったのは小夏~彼女の父親は違法な臓器移植手術を行っていた外科医・早乙女哲朗

「どうせ公安に消される」~自殺しようとした小夏を那智が止めた~人一倍怖がりなのに、銃で負傷してまで…20年前、那智の妹・陽奈の心臓が小夏に移植されていた(陽奈は移殖のために殺された)…早乙女は先天性心疾患の娘のために闇の仕事を請負い、彼女の手術を終えた後、自ら命を断ったのだ。

・早乙女の死亡で「ウロボロス計画」は中止となり、その後、生き残った子供たちが犠牲にならないよう見守ってきたのが日比野だった…。

「あなたを今すぐ殺してやりたい!…でも、私も同じだったから…お父さんの名誉を守ろうとしたんでしょ…」と美月は小夏に言った。橘(吉田羊)の計らいで、小夏の身柄は警察の手の届かない拘置所(法務省の管轄)へ移されることに。

*** ***

・小夏の口から ”まほろばを作り、結子(広末涼子)を殺害した 黒幕の名前” を聞いたイクオたちは言葉を失う…。物陰から彼らを見ていた竜哉にイクオが気付き、追いかけるが、竜哉は「お前とはもう終わりだ…さよならだ、イクオ」と冷たく突き放し去っていった。

・誰もいない野球場にイクオの姿が…そこへ警視総監の北川(中村橋之助)が現れる。彼は堂々と「私がまほろばを生んだ張本人だ。そして、柏葉結子を殺した…この手で」と告げ、左手に光る金時計を見せた。

深町(ムロツヨシ)からの電話で北川の居場所を知った竜哉は球場へ車を走らせ、イクオは北川に銃口を向けていた…目の前の敵が自分の父親だとは知らずに。

■感想

*原作未読

予想通りな部分が多かったのですが、それでも食い入るように見ていました。登場人物それぞれの背景や思いが言葉(声)から表情から…画面から溢れ出ていました。

最も印象的だったのは、那智と小夏のシーンです。彼が小夏を見る目が優しくて…那智に見えているのは妹の陽奈なんだろうな…と思ったら涙が(T_T) 那智くんに泣かされるとは^^;…髪型と服装が普通になったのは変装というよりこのためかもw

***

他にもあれこれ思いつくままに…

・互いを思いながらもすれ違い続けた日比野父娘

・組を離れる竜哉を送り出す桐乃姐さんの”親心”(札束、いくつあったかなw)

・竜哉にどこまでもついていく深町の忠誠心(”ディープタウン深町”ww)

・「人の道を踏み外した人間」であるイクオと共に生きたいと願う美月の女心

・事件を告発する結子先生=初恋の人の姿に涙を流す、孤独で純粋で、少年のような竜哉の心

・竜哉を見逃す三島と蝶野の男気

・小夏先輩のウザさの裏にあった重すぎる過去

・罪を犯した小夏を守る橘と美月の正義感

・僕にとって一番大切な人はタッちゃんだけど、タッちゃんにとっての僕は??…美月の優しさにも惹かれ、揺れまくるイクオの心

・イクオの幸せを願い、銃を向けてまで突き放した竜哉の優しさ

***

原作を読んでいても十分にドキドキしながら見ることができるのではないかと思います。

次回が最終回なのですが…続きは劇場で(映画化)!(しかも1年以上先の公開w)…に、なるような気が^^;

原作が完結していないそうなので。

共通点の多い「S-最後の警官-」 「信長協奏曲」みたいにww

そんな時のためにも、次回もしっかり見なければ!!(…書かなくちゃ^^;)

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●メモφ(..)

小夏先輩の見事なアクションは吹き替えなし!!(←ウラバラス情報)

あのシーンのロケ地横浜ビジネスパーク、その直後のシーンは有楽町の東京国際フォーラム…ワープしてるww