ハルコ日和別館・ドラマ&CM

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「ウロボロス」第4話ネタバレと感想

<*この記事は 約5分 で読めます。>

■あらすじ(ネタバレ)

警察官連続殺人事件

イクオ(生田斗真)は警視庁刑事部捜査一課(通称:捜一)へ異動となり、非協力的なバディ・坂東(大地康雄)と衝突しながら捜査を進める。

所轄の境川署で段ボール箱に詰められたバラバラ死体を発見する…3人目の被害者だった。

被害者は全員警察官僚(警視・警視正)で、坂東・三島(吉田鋼太郎)と警察学校の同期。そして、坂東も夜道で切りつけられ入院。

***

捜一の管理官・橘都美子(吉田羊)から古い写真(坂東ら同期の宴会の写真)を渡されたイクオは、修復を依頼に科捜研へ。

そこでイクオは基曜子(篠原ともえ)に、遺体の入った段ボール箱から「青リンゴの香り」がしたのが気になると話す。

基はイクオに、

・その香りは前の2件でもあった

・青リンゴの香りは”閉所恐怖症”に効果がある

と告げる。

イクオは「つながった!(犯人がわかった)」と駆け出す。

***

清掃員に変装した犯人が病棟で坂東を運んでいた。エレベーター前で医師に変装した竜哉(小栗旬)が引き止め、乱闘に~イクオも合流。

科捜研では写真の解析が行われた。修復された人物の顔は犯人=境川署の中嶋(笠原秀幸)によく似ていた。

中嶋は…

・閉所恐怖症のためエレベーターが使えず、階段を利用

・症状の緩和のために青リンゴのアロマを使っていた

中嶋は復讐のために計画殺人を犯した。

坂東たち4人が大事件を解決した。だが、その裏で不正捜査が行われていた。

警察上層部は事件に無関係な中嶋の父・室田健太郎にその全責任を負わせた。

室田は精神を病み、妻を殺し、幼い中嶋を虐待~段ボール箱に閉じ込めるようになり、彼は閉所恐怖症に…。

中嶋は美月(上野樹里)たちに現行犯逮捕された。

(現職警察官が起こした事件のため)隠蔽しようとした鷲尾(堀部圭亮)をイクオは殴ってしまい懲戒沙汰になりかけたが、日比野監察官(光石研)が仲裁。事件は世間に公表された。だが、過去の事件が明るみに出ることはなかった。

取調べで中嶋は橘に「誰かが送ってきた書類で事件を知った。送り主は腐りきった警察組織の粛清を願っているのだ」と話した。

20年前の事件…ハイジマコーポレーション、結子の過去

竜哉(警官に変装)とイクオは「まほろば」の近くにあるハイジマコーポレーションを訪れ、竜哉は社長室のPCからデータをコピーした。

室町(ムロツヨシの調査から、ハイジマ…の関連会社はペーパーカンパニー(架空の会社)で、役員は全員警察OB(ほとんどが警務部の官僚)だとわかる。

竜哉はハイジマコーポレーション社長・桂田(デビット伊東)から呼び出されるが、到着すると彼は死んでいた。拳銃で頭部を撃ちぬいて自殺…に見せかけた他殺のようだ。辺りには幼い自分たちと結子の写真が。結子は…警官姿だった

また、イクオはあの夜、結子が泣きながら男と言い争っていたことを思い出す。

■感想

●まずは、軽めのネタから

竜哉に、組の姐さん(桐乃・武田久美子…懐かし!)から我孫子会直参への出世話が(*我孫子会の中というか下?に松江組があるのです)。イクオとしては複雑な心境ですよね…。

そして、いやはや、これが3Dで見られるとはっ!!

竜哉「今週は”変装キャラ”で行く」だそうで。「深町くん、タイホしちゃうぞ」…毎週キャラが変わる若頭についていく深町エラい!ハイジマコーポレーションの胸元が開きすぎの秘書さんは「壁ドン、ダブル??」と^^;~竜哉さん、ハートを盗んだ罪でタイホされちゃいますよ。

コスプレ、警官&医師共に楽しんでやっているようでした。クールな竜哉のお茶目な部分は毎回少しでもいいので見せてほしいです^^

●結子は警察官だった!!

てっきり元ヤンとかかと思いきや、警察官!それで拳銃を持っていた…ということは…「まほろばで働く結子先生」は”仮の姿”で本当は「現役の警察官」だったのかな?そして、ハイジマコーポレーションについて調査していたとか…。イクオが見た「言い争っていた相手」とは警察関係者=金時計の男??謎が深まります…。

 ●竜哉とイクオの考え方に違いが…

元々の性格もあると思うのですが、入り込んだ世界(極道・警察)の影響を受けているような気がします。

結子の言葉「殴られたら殴り返してやりな」を、イクオは「何であんなことを…」竜哉は「そんなの普通だろ」と受け止めます。

竜哉はいつ殺られるかわからない世界で生きているので、おそらくイクオ以外の人間を信用していません。

イクオは三島や美月と信頼関係を築き、美月の正義感に対して後ろめたい気持ちを感じているようです。例えば今回は中嶋に向けた言葉…

美月「やられたらやり返す。そんなことをしても誰も救われません!」

復讐という目的のために生きるイクオには痛すぎる言葉です…。

●美月の思い

美月「人の道を外れた人間は許しませんから。たとえそれがどんな理由であっても、誰であっても」

彼女は蝶野(滝藤賢一)の話からイクオの「検挙率の高さ」に”裏”がある可能性~竜哉との関係を疑うようになっていました。だから、「たとえ」の後の言葉はたぶんイクオに向けたもの。

美月が異動になり再びイクオと組むことになるのですが、二人の関係は今まで通りではないでしょう…。

●今回までの出来事と20年前の事件の関係

今回から「第二章」だそうです(TBSさんは章立てするのが好きですねw)。まだ先は長いですが、情報を整理しておきましょう。

・4人組の男…2人死亡、2人不明

湯浅(康すおん)~死亡

桂田(デビット伊東)~死亡

?(モロ師岡)~生きているはず

??

・金時計の男…日比野(光石研)~現時点での推測

 予想より早くメンバーが登場しているので、さらに上の黒幕が存在しそう…。

4人の男たちが殺されていくのは仲間割れか、金時計の指示か??

今回の事件で中嶋に書類を送ったのは日比野以外の人物(日比野は橘から過去の事件について報告を受けていたので)と思われ、その人物が誰なのかも気になるところ。

考えだすとキリがないのでこのへんで。

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