ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「銭の戦争」第4話感想

*ネタバレ有

富生「担保は君の良心だ。いつかその良心で俺を助けてほしい…なーんてね」

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 富生は未央から「白石さん」と呼ばれるように…脱「500円男」!(^^)!

<*この記事は 約2分 で読めます。>

富生、大金の回収に成功

富生(草なぎ剛)は赤松金融で取立て不能に陥っている債権の回収を買って出た。相手はタチの悪いヤクザ・大黒(高杉亘)。ボコボコにされながらも弱み(投資詐欺)を握り、元・エリート証券マンの才覚を活かして見事に9000万円近くの回収に成功する。

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ホームレス仲間の青年(金井勇太)と組の親分を”利用”して大黒を追い込むのですが、利用する相手にも”利益”を与える、つまり、 win-win な関係で事をすすめているのがイイですね!

ホームレスくんが謝礼の200万円を受取った後、スーツ姿で上野駅に向う姿に ジーン…。ヤクザの組長は「仁義」を大切にしているから、株で儲けた恩義は忘れない&子分の汚いやり方を許さない(o^-')b なんか色々と清々しくて良かったです。

回収額の3割を受け取った富生は自分の借金の残金を返済し、残りを尾行を手伝った桜田(高田翔)、ホームレスくんと紺野親子(大杉連&大島優子)に渡しました。紺野親子には「無利子で貸す」ということで~担保は未央の良心(=冒頭のセリフ)~って、カッコ良すぎです。これで皆、借金ゼロ?早っ!!

梢の嫉妬

未央(大島優子)が結婚式をドタキャンしたため、披露宴の費用が紺野家の借金に加わった。(最終的には富生のおかげで赤松金融からの借金も含めて返済できることになるが。)

未央と富生の関係が気になる梢(木村文乃)は、未央に近付き「残金をゼロにする代わりに勤務先の顧客データの持ち出してほしい」と取引を持ちかける…。

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未央はデータをコピーするところまではやってしまいましたが、最後に踏みとどまりました。「良心の呵責」ですね^^ 梢は未央のことを「ズルい女」だと責めましたが、悩んで間違った方向に行きかけても最終的に正しい方を選ぶことはズルくないと思います。

一方、梢は自分が「どんどん嫌な女になっていく」と祖母・佐和子(ジュディ・オング)に打ち明けますが、この祖母がコワイ…ざっくりいうと…

いいわ~あなたは優しすぎたのよ。もっともっと嫌な女になりなさい!その方がいい経営者になれるわよ!!

てな感じです。おそらく、佐和子は梢の知らないところでブラックなことも相当しているのでしょう。それを知った後の梢の行動が気になります~彼女の良心はどうなるのか。

借金を完済しても紺野親子、富生絡みで穏やかな日々はまだ遠い感じ…。紺野先生、大変な教え子を持ってしまいましたね(助けてくれてはいるんだけども)^^;

富生の復讐の相手

未央と梢のやり取りを目撃していた赤松(渡部篤郎)は、それをネタに佐和子に近付く。梢がしたことを口外しないと約束した赤松に、佐和子は富生の正体を教え、赤松は呆然とする…白石富生は、彼が自殺に追い込んだホワイト化学の社長の息子…

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やっぱり!!の展開。富生は復讐相手が赤松だと次回知ることになるようですが。敵のところで働いている、しかも金貸し~極悪がんぼと同じじゃん!! でも、やっと復讐の相手が定まってよかったです。「復讐劇」のはずなのに誰に復讐するんだかわからないまま進んでいましたからね^^;

 

 <本筋には関係ないですが…>

木村文乃伊藤歩は似ている…今もよく間違えるw(宮崎あおいと二階堂ふみは最近やっと区別できるようになった^^;)顔だけでなく、演じる役も似ている気がする。優しくていい人なんだけど嫉妬するとコワイ~という役がハマる。ちなみに、「昼顔」で斎藤工さんの奥様役だったのは伊藤歩(怖かったよね~(>_<)。