ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「学校のカイダン」第1話感想

*ネタバレ有

ツバメ「私は変えたい、この学校を変えたい。このヘンテコな世界を変えたい。これが私の所信表明です。」

プラチナ8に仕組まれ生徒会長に選ばれたツバメの戦いが始まった。

<*この記事は 約2分 で読めます。>

f:id:haruko416:20150110222302p:plain

主人公・春菜ツバメ(広瀬すず)と車いすに乗った謎の男・雫井彗(ケイ:神木隆之介)~画像は番組公式サイトよりお借りしました。

「学校のカイダン」怪談ではなく階段スクールカーストのこと~と理解して視聴。ですが、もしかしたら”怪談”をかけているからカタカナなのかな?と見終わって思いました。

怪談

化け物・幽霊などの出てくる気味の悪い話

真相がさだかでなく納得のいかない出来事

(デジタル大辞泉)

 ツバメが編入した明蘭学園高校は名門らしいけど、かなり変。一部の金持ちの生徒たち(プラチナ8)がサロンで優雅に寛ぎ、ツバメたち特別採用枠の生徒たちを「特サ枠」と呼び蔑んでいる。

プラチナ8が騒ぎを起こしても教師たちは特サの生徒に罪をなすりつけるという腐りよう…何コレ、ある意味怪談じゃないですか?コワイコワイ…。

今回プラチナ8の標的にされたのは特サの油森(須賀健太)。ツバメを気遣う優しい男子。彼が自主退学に追い込まれそうになり、ツバメは助けようとするけれど、何もできない自分の弱さに打ちひしがれます。

*** ***

そんなツバメの前に現れた彗。とにかく口が悪いww でも、指摘されることは全部図星。ツバメは油森を助けるため戦うと決意し、彗と契約を交わします。戦うために必要なのは…

全ての人間に嫌われる覚悟

その覚悟を持って、臨時生徒総会の壇上に上がったツバメ~武器はコトバだけ。イヤホンからは彗の指示が聞こえ、拡声器を持って、手元の原稿を読む…が、途中までしかない…自分のコトバで話し出すツバメ。その最後が冒頭の生徒会長としての所信表明でした。

*** **

校長(浅野温子)は「おもしろいじゃない」と言い、油森の退学届を破り立ち去りました(…この校長は敵か味方か?って感じです)。やった!!壇上に色々なモノとヤジが飛び交いますが、そこに立つツバメの顔つきは以前とは違いキリリとして見えました。

「さぁ、これから楽しい楽しい大逆転の始まりだ。」

 

「花より男子」「英国王のスピーチ」を想像していました。花より~のつくしは元からの強さで一人で戦いましたが、ツバメは天才スピーチライターの力を借りて戦うのですね。二人三脚で…というのは英国王の~に似ています。

さらに、実際に見て「リーガルハイ」の要素もあるなと思いました(彗のドSなテンションの高さ、ツバメに「バカ」連発とか)。さて、どのような展開になりますやら…。

底辺の女子高生・ツバメにコトバの力で世界=学校を変えることはできるのか?次回からはもう少し明るい笑える場面があるといいな…^^;