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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「相棒13」第1話(初回2時間SP)ファントム・アサシン ネタバレ感想

<この記事は 約2分 で読めます。>

*ネタバレあり。

ファントム・アサシン…幻の暗殺者 ~サブタイトル、親切すぎたかも。

■あらすじ

はじまり~展開

ロシア人スパイのヤロボロク・アレンスキーがアメリカ大使館へ亡命した。

警視庁・特命係の杉下右京(水谷豊)は、ホームレスの吉田から提供されたレジュメから社美彌子(やしろみやこ・仲間由紀恵)という内閣情報調査室総務部門(通称・内調)に在籍する女性に辿りつく。

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美彌子と特命係の二人(*画像は番組公式サイトより)

右京が持ち込んだレジュメは、CIAから送られ内調で保管している重要書類だとわかる。そこにはヤロボロクのスパイ活動に協力した日本人男性7人の詳細な個人情報が記載されており、7人のうち既に3人が殺害されていた

 警視庁では合同捜査本部を設置。ロシア人の殺し屋による連続殺人とみて動き出すのだが、右京は違和感を感じ、甲斐享(成宮寛貴)と共に独自の捜査をすすめる。

真相

ヤロボロクに協力していた日本人7人の名は…

小倉・日下・若島・下山・伊勢・矢部・佐々木

小倉は歩道橋から転落死、日下は車内で絞殺体、若島はガード下で刺殺体で発見されていた。また、矢部は捜査一課が警護中に自室で襲われ大ケガを負っていた。

身の危険を感じた生存者4人は揃って海辺の別荘に身をひそめていた。が、そこで新たな被害者が出る…参議院議員の下山が撲殺されたのだ。右京はロシアからの暗殺者など存在しないと語り、事件の首謀者を美彌子の上司の天野(羽場裕一)と断定する。

天野の指示により…

小倉を日下が殺し、

日下を若島が殺し、

若島を下山が殺した。

矢部のケガは天野の指示による自作自演。

そして、

下山を殺したのは天野。

天野は犯行を認めた。

天野情報を他国に売り渡すことは国を売ることに等しい。彼らは”売国奴”だ。法で裁けないから私が裁いたのだ。

右京歪んだ大義と思い上った正義は手に負えませんね…。

当初は残った4人を一ヶ所に集めて全員殺害する予定だったという…なぜ天野は自らの手を汚して下山だけを殺したのか?疑問を残したまま天野は逮捕された。

***

美彌子は拘置所の天野に面会に行った。

美彌子:どうして下山を殺したんですか?

天野:…君のキャリア人生のためだよ。

美彌子:いつか返せる時が来たらご恩返しをします…。

彼女はヤロボロクと通じていた。二人の関係に気付いた下山は美彌子を脅し、それを知った天野が下山を殺害したのだ。

美彌子は警視庁(広報課課長)へ出向となった。キャリア人生に傷をつけることなく…。

■感想

締めのセリフ…

右京:社美彌子、気になりますねぇ…

享:えぇ…

社美彌子、したたかな”魔性の女”という感じでした。ロシアのスパイは「君の名前は絶対に出さないよ」だし、上司は殺人を犯してまで彼女を守るという献身ぶり(「優秀な部下のキャリアを守るため」だけじゃないですよね)。男たちに守られ、美彌子は涼しい顔で警視庁へ異動。実は、こっそり一児の母!…ハーフの女の子が!!

準レギュラー決定でしょう、おそらく。彼女の過去や何かは元旦か、最終回のスペシャルになりそう…。

SP=2時間にこだわらなくていいと思います。今回は長く感じました。ロシアのスパイが登場した割には話が広がらなかったし、あと30分くらい短くできたのではないかと。

***

カイトくん=享の影が薄くてイヤな予感…。事件解決は右京だけでOKでしたよね(クルマの運転も右京さん自らするし)^^; 今回の享は、彼女との結婚話と父・甲斐峯秋(石坂浩二)との関係にこれから動きがありそうだな…=父との和解・彼女と結婚=異動または退職=相棒卒業フラグが立ちまくりでしたww うーん、どうなるんだろう。

 

*メモと記憶を頼りに書きました。セリフは意訳の部分がありますが、ご了承願います。

 

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