ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「家族狩り」第3話ネタバレ感想

<この記事は 約2分 で読めます。>

*ネタバレしてます。

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「いいトシしてバカみたい…」と、”家出”した游子と竣介。(*番組公式サイトより画像お借りしました。)

■あらすじ

一家心中事件(仮)

馬見原(遠藤憲一)の部下・椎村(平岡祐太)の捜査により、無理心中事件の三家族が、大田区・北区・世田谷区の主催で行われた心理カウンセラーによる無料相談会に、参加していたことがわかる。参加したカウンセラーの中に氷崎游子(松雪泰子)の名前があった。馬見原は「狩りの下見」と、ますます游子を疑う。

老人ホーム詐欺

氷崎家では民子(浅田美代子)清太郎(井上真樹夫)を北海道のホームへ入れようと急ぐ。游子の「そんなに焦らなくていいんじゃないか」「もっと慎重に探した方がいいと思う」という忠告など全く無視。駅前の不動産屋で家の売却契約を済ませ、入所手付金に充てる1000万円を受け取り「焦らなくていいんじゃないの」という游子の声を再び無視し、振り込みを済ませてしまう。

夜になってもホームの迎えが来ない~詐欺に遭ったのだ。電話は繋がらず、事務所はもぬけの殻。金が戻ってくる可能性はゼロ。互いに全責任を押し付け罵り合う母と娘~游子は家を飛び出す。

竣介の自己主張と災難

恋人の美歩(山口紗弥加)の両親に突然訪問され、一方的に責められた浚介(伊藤淳史)「子供についての責任は取りますが、あなたがたの娘についての責任は取りません!」と宣言し、部屋を飛び出した。

偶然 ”家出” をして、辿りついた先が一緒だった游子と竣介~「いいトシしてバカみたいでしょ」と言い合う。弱音を吐いた游子に竣介は…

「キモい…現実に負けてるアンタは全然美しくない。」

「現実が変えられないなら自分が変わるしかない…机バンバン!!が、本来のアンタじゃないの?」

などと游子の真似をしながら励ます。思わず笑みがこぼれる二人。

夜の遊園地で思いっきり叫んだあと、一緒に駅前の不動産屋へ行き「売却した家を”借りる”形でこのまま住まわせてもらえないか」と交渉すると「お父さんには大変お世話になりましたから」と快諾してもらうことができた。

游子と別れた浚介は、ホームレスが火だるまになっているのを目撃し、助けようとしたところ、不良たちに絡まれ次の標的にされてしまう…。

その他

浚介と美歩が勤務する高校では不登校の生徒について「家庭訪問し、自主退学か転校をすすめるように」と指導があった。美歩は浚介を付き添わせて実森勇治の家を訪問するが、本人には会わず母親に学校の方針を告げただけ。

馬見原は暴力団との繋がりがあった。彼の元愛人・綾女(水野美紀)の元夫・油井(谷田歩)が出所し動き出した。危険を感じた綾女は息子とどこか他の場所へ逃げようとしていた油井は馬見原を相当恨んでおり「あんたの家族を狩ってやる」と告げる。

保護施設の玲子(信太真妃)に少しずつ変化が。時に「負け犬」などと子供には厳しい言葉を浴びせながらも「強くなれ、負けるな」と見守る游子。

■感想と今後の予想

「最後にきっと ”救い” がある」と信じていなければ見ていられない重い話の連続。一見明るい渓徳(北山宏光)すら「結婚って何なんすかね」とか言っちゃってるしww 書くのはさらにしんどいです…振り返り、考え…気分が沈みます。じゃ、書かなきゃいいじゃん?なのですが「弱い自分との勝負」的な、意地で書いてます^^;

***

民子と游子の罵り合い~息苦しかったです。「どっちもどっち」なんですけど、私は娘=游子目線で見てしまうので、民子ひどい、言い過ぎだ(>_<)…尾崎歌ってる場合かよ!!…てな感じです。

母と娘って難しいです。あとで「…言いすぎた」ってお互い反省するんですけどね…。同じ内容でも息子が言うと母親ってすんなり聞いたりするんですよ(経験談w)氷崎家のご近所さんとかで息子的な存在はいないもんかいな?あ、竣介が!!と思いましたが、事件に巻き込まれて…(T_T)

あの家に「借りる」形ではありますが住み続けることができて心からホッ~清太郎は現職時代、本当に地域のために尽力したのですね。そんな清太郎、ボケたふりをしながら母と娘の会話をしっかり聞いているような気がしてなりません…。

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美歩のクラスの不登校生徒・実森勇治。美歩の対応は最低です、教師すんなよレベルです(その前に人としてもかなり問題アリです)が、この家、一家心中(仮)フラグが…母親が相談会のチラシを見つめてました…。

 

*メモと記憶で書いています。特にセリフは実際とは違う(意訳)部分がありますが、御了承願います。