ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「あすなろ三三七拍子」第1話ネタバレ感想

<*この記事は 約2分 で読めます。>

ネタバレしてます。

「人生は気合いと根性じゃ!」「押忍!」応援団~今や古臭くて滑稽に見えるかもしれない存在だ。そこへ否応なしに飛びこまされた50歳のオッサン…その頑張る姿に思わずエールを送りたくなった人も多いはず。

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OBの齊藤・山下と共にランニングする藤巻大介(*画像は番組公式サイトよりお借りしました。)

 

■あらすじ

藤巻大介(柳葉敏郎)は、早稲田大学を卒業後、中堅商社・エール物産に入社し、現在は総務部課長をしている。 妻の広子(菊池桃子)、娘の美紀(飯豊まりえ)とペットの犬とごく普通に暮らしていた。そんな大介がある日突然社長室に呼び出される…。

実は大介はリストラ対象社員であった。会社に残るための条件は…社長の荒川剛(西田敏行)の母校である旧・世田谷商科大学=現・翌檜(あすなろ)大学へ”出向”という形で社会人入学し、第58代団長として廃部寸前の応援団を立て直すこと。

エール物産社是

まず汗をかけ。汗が出なければ恥をかけ。汗も恥もかけないときは…辞表をかけ。

…大介は了承するしかなかった。

***

”歴代OBからの誠意”の「長ラン(長い学ラン)」を着た大介は周囲の視線に耐え、翌檜大学へ。応援団「指導部」の部室=団室を掃除していると、ガラの悪い二人の中年男が入ってきた~荒川から大介の「教育係」を命ぜられた第38期団長・齊藤(反町隆史)と副団長・山下(ほんこん)であった。

新歓ステージでのリーダー(応援団のデモンストレーションで団長が新入生に向けてエールを切ること)に向けて、特訓開始~ランニング~川の向こう岸までエールを届ける…無謀なことだった。

山下:声は届かんでもええ、気合いを届けるんや。

大介は、齊藤も山下も自分と同じサラリーマンで、おそらく仕事をサボってまで応援団のために尽くしていると察し奮闘した。

***

新歓ステージ当日。吹奏楽部、チアリーダー部に続いて、いよいよ応援団・指導部…オッサン3人の出番…なのだが、学生たちは次々と立ち去ってしまう…。だが、OB2人は諦めない。

山下(太鼓担当):根性入れてエール切りよったら人は集まってきよる。

齊藤(団旗持ち):お前の気合でガキどもを集めるんじゃ。

大介は腹をくくったように校歌~エールを。雨が降り出し、本降りに…皆走り去っていく。それでもエールを送り続けた…エールに終わりはないのだ。が、大介は倒れてしまう。

***

団室で齊藤・山下からダメ出しをされる大介。そこへ…何と入団希望者が!!1年の野口健太(大内田悠平)と3年の松下沙耶(剛力彩芽)。彼らは応援団復興の希望の光となるのか!?

■感想

(*原作は未読です。)

ずぶ濡れになりながらエールを送る大介の心の声に泣きそうになりました。

フレーフレー翌檜〜!…こっちを向け 聞こえないのか? お前たちの大学の名前を呼んでるんだぞ 見えないのか? あの人が持ってる旗はお前らの学校の校旗なんだぞ…この2人は仕事をサボって一銭にもならない応援をお前たちと団 のために…

齊藤と山下が「あすなろ~♪」を「セタショー♪」と歌っているところもせつない…。

誰も立ち止まらなかった(T_T) この大学に通う大介の娘の金髪彼氏・翔(風間俊介)も、もしや??と思わせて、スルー(T_T) せつなくて、書いていたら、中島みゆきの「ファイト」のサビが脳内でぐるぐる~

***

年代とか、どんな学校に通ったか等々で感じ方…というか受け入れられるか否かが分かれそうなドラマです。私には予想以上に色々響いて面白かったです!!だって私…

齊藤たちと同年代で、地元では有名なバンカラ応援団のいる高校に通ってましたからww 応援団の人々は尊敬される存在だったんです。

私の母校の応援団もやはり時の流れでなくなりかけたのですが、調べたら復活していました^^

***

視聴率は激低のようですが、私は来週も見ます。応援団を応援しますよー(^O^) ”恥を忍んだ大人の酔狂”(←大介の心の声より…お気に入り)上等じゃーい!!

*メモと記憶で書いています。特にセリフは意訳の部分がありますが、ご了承願います。

●メモφ(.. ) 本筋には関係ありません。

・大介のキレのいい動きに感動(さすが、元・一世風靡セピアだ!!)

・翔の金髪ピアスキャラが不自然…きっと大丈夫、極悪がんぼのあの方の金髪も3話目あたりで慣れたからw

・ママの天然キャラにイラッとする…うーん、これは…慣れないかも^^;