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「弱くても勝てます」第11話(最終回)ネタバレ感想

<この記事は 約2分 で読めます。>

*ネタバレしてます。

■あらすじ

早いもので季節は秋。”東大受験が当たり前”の超・進学校である城徳高校、野球部の3年生たち~赤岩・白尾・江波戸・岡留は引退し、マネージャーの柚子も含め、受験勉強に励む日々。野球部はまた部員不足に悩まされることに。

楓(薬師丸ひろ子)は武宮高校野球部の特別コーチを続け、赤岩の父・晴敏(光石研)は武宮の経営に加わることになった。野球の話を振られてもなんだか上の空の青志(二宮和也)は楓に「もうすっかり部外者面」と嫌味を言われる。

璃子(麻生久美子)は「弱くても勝てた」の連載が終わったことを詫びるが、青志は「いい幕切れだった」と礼を言い、新しい仕事に挑む璃子を「思いっきり振ってこい」と励ました。

赤岩と柚子はお互いの「好きだ」という気持ちをやっと告白することができた。

***

年が明け、3年生たちは受験結果を青志に報告。野球部は…

赤岩・柚子・江波戸…東大合格

白尾…早稲田合格

岡留…「もう1年頑張ります!」~浪人決定

となった。

また、高卒認定試験に合格した亀沢も悲願の東大合格を果たし、卒業式当日は制服を着て、外で皆と一緒に校歌を口ずさんでいた。

***

卒業式の後、野球部の部室では、青志が部員たち一人一人にメッセージを贈った。皆、涙が止まらなかった。

青志:俺は野球が大好きだ。こんなに素直に言える日が来るなんて思わなかった。俺の後悔は今やっと過去になったんだ。お前たちのおかげだ…お前たちが大好きだ…本当にありがとう!

部員たち:ありがとうございました!!

***

グラウンドで待ち構える”城徳野球部を見守ってきた大人たち(堂学の監督も)”…青志の「引退試合」をやろうというサプライズ。皆、心から野球を楽しんだ。

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(*番組公式ツイッターより画像お借りしました。)

 

グラウンドを去りがたく、ひとり残っていた青志のもとへ…谷内田(市川海老蔵)が。県大会の録画を見た谷内田は青志に言った…

不格好な戦い方だ。だが、少しでも勝ちたいという気持ちが伝わってきた。それが俺が知っていた城徳との違いだ。

そして「ゲームをやめるならしっかりアウトをとってからにしろ」と、青志にキャッチャーをさせ、投げた…青志、もう少しのところでボールを弾いてキャッチできず…

谷内田:しっかり構えて動かなければ捕れる。

…バシッ!青志、捕った~続けて、さらに、もう一回!!

谷内田:ようやくスリーアウトか、先はまだ長いな。

疲れてグラウンドに大の字に倒れ込む青志。

***

その年の夏、研究室に戻った青志は仕事の後、少年野球の監督をしていた。そして、城徳野球部は県大会に臨んでいた…もちろん、青志監督の教えをしっかりと受け継いで。

■感想

正直に書くと、前回までで回収しきれなかった(しなかった?)話を回収してスッキリさせるための回だったのかな?という印象でした。いや、悪くはないんですよ。気になってた あのこと・このこと …がキッチリ回収されてスッキリしましたからね^^

結局「弱くても勝てた」のは1回だけでした^^; サブタイトル「青志先生とへっぽこ高校球児の野望」は、つけないほうが良かったのではないかと思います。「野望」というのは何かこうメラメラした感じがないと…ROOKIESみたいな。城徳、ゆるすぎて野望感ないですもん…あ、亀沢は例外だ^^;

全体的に、もっともっと野球で「おー」と驚かせてもらいたかった気はします。が、青志の数々のセリフに「なるほど」と納得させされたり、頭のイイ子たちの集団だからこその会話が何だか妙で面白かったり…土曜の夜に楽しく見られる、ちょっと新しいタイプのドラマでした。このドラマに関わった皆さん、楽しい時間をありがとう^^

 *メモと記憶で書いています。セリフが実際とは違う(意訳)部分がありますが、ご了承願います。

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●メモφ(.. )

・城徳の校歌がすごくイイ!ドラマだけで終わらせるのがもったいない。

・牛丸と璃子のことはどうなるの?って思ってたのが、(ドサクサまぎれだけど)ちゃんと回収されてよかった!牛丸ナイス告白^^;

・光安の兄ちゃんが弟自慢をしていたという意外な事実に心温まる思い…あ、堂学の監督はこのために青志の引退試合に登場したのか!