ハルコ日和別館・ドラマ&CM

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「極悪がんぼ」第6話ネタバレ感想

*ネタバレしてます。

今回はクールな事件屋冬月啓(椎名桔平)が主役!彼を表社会から抹殺した人物と対決~結末は…苦かった。

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投遣(なげやり・今井雅之)のもとへ乗り込んだ神埼薫(尾野真千子)茸本和磨(三浦翔平)だったが… (*番組公式サイトより画像お借りしました。)

 

事件の顛末(あらすじ)

借金残高800万円、途方に暮れる薫の元に冬月から呼び出しが。仕事を手伝え…成功したら100万円やる~しくじったらカタにはめる…という指令だった。

  1. 投遣警備保障の2,000万の借金の担保として、冬月が株券60株(総株数200の30%)を受け取った。
  2. 冬月はこの会社を乗っ取る算段で、そのためには総株数の51%を保有しなければならない。だが、残りの21%の株を集めても、冬月が「担保」として持っているだけでは「議決権」がない。
  3. 事情を知らない「善意の第三者」の薫に60株を譲り、投遣に株主総会の開催を要求させ、議決権を行使して、合法的に会社を乗っ取る。

さっそく投遣の会社に向った薫だったが、冬月から「撤退しろ」と連絡が~投遣のバックには警察関係者がいることがわかったのだ。

その警察関係者とは、10年前、警察署長だった冬月をハメて表社会から追放した人物~犬神(國村隼)で、彼は現在県警No.2になっていた。

冬月と金暮署の伊集院(オダギリジョー)の会話から警察の存在を知った薫だが仕事を降りず、投遣から警察へ被害届が出され「威力業務妨害」の容疑で小清水経営コンサルタントに家宅捜索が入る~これは、犬神からの警告であった。

それでも諦めない薫は、投遣が保有するのと同じ通し番号の株券(キリコの偽造)を持って乗り込む。

どっちが本物か分からない場合、番号がかぶった株券を全部無効にして計算し直すしかない。

つまり…薫が持っている60株(本物)だけで議決権が行使できる~投遣を解任できることとなった。

冬月は犬神と対面。薫も乗り込み、投遣警備保障と幽霊会社と犬神と政治家の繋がり(金の流れ)を示す決定的な証拠となる書類・ボイスレコーダーを提示した…

感想

金で解決しようとする犬神に対し、冬月の最後の追い込みは…

あんたの幽霊会社は俺がもらう。…政治家になるのは定年になってからにしろ。お前は退官するまで俺の下で不正を働き続けるんだ。生かさず殺さず…これが裏のやり方だ。

冬月、お見事。かっこえぇ~!!冒頭で薫に言った「家畜は活かさず殺さず。これが金融の基本だからな」が伏線だったのね^^;

俺たちの存在は表の社会から無視されることで成り立っている。もっとも、俺たちの存在理由もそこにあるんだがな。

なるほど。刑事告発やマスコミへのタレコミで犬神を社会的に抹殺するという手段は裏の人間がやってももみ消される…ってことか。

裏社会で生きる男のプライド~冬月(と伊集院)の登場場面だけをつなぐとハードボイルド感満載!冬月祭り!(^^)!でした…。正直、ここで終わってほしかった気持ちが強い、でも、そうじゃないのが…がんぼ的なんですねw

 

裏社会にはもっとスゴイ奴がいるわけで…

泣く子も黙る、金髪・金子も黙る、妖怪じじい~小清水所長(小林薫)でございますっ!!

小清水:知り合いの警備会社から投遣警備をどうしても譲ってほしいと頼まれたもんですから。

冬月:投遣警備は所長にお譲りします。

冬月:所長がお前に俺を助けてやれって言ったのか? 薫:まあ…

冬月:生かさず殺さずってことなのかもな、俺たちも。

苦いわぁ~(>_<)

 

*録画なし。メモと記憶で書いています。特にセリフは実際とは違う場合があります。ご了承願います。

 

*** ***

その他メモφ(.. )

●和磨の族時代の先輩・諸子氏(もろこし・綾小路翔)登場でスナックまやかしが大賑わい!(^^)! 薫が決意を固めて出かけるタイミングでの~♪女の道は喧嘩上等!!最高でした^^

「クサレ~、茶いれてくれ」と言われて、笑顔で「はい!」っていう和磨がクズだけど好きだ…。薫が着ていた黄色いジャージは和磨と共用かな(ヤンキーっぽい)。

●所長っていったい…でも、この会話ウケたww

夏目:おどれは所長の恐ろしさを知らんのじゃ。3年前に金暮山で発見された身元不明の白骨死体が所長の元部下に瓜二つじゃったんじゃ!

薫:白骨瓜二つだって分かるんですか?

抜道:都市伝説や。

金子:ホントに都市伝説て言い切れるんか?

抜道:それは自信ないわ。

 

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