ハルコ日和別館・ドラマ&CM

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「弱くても勝てます」第6話ネタバレ感想

*ネタバレしてます。

やっと高校野球の話らしくなったのに…また遠ざかってしまった(T_T)

「野球、超楽しいよ」って言ってた亀沢が…

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亀沢(本郷奏多)の指揮で校歌斉唱する野球部一同 (*番組公式サイトより画像お借りしました。)

 

正直に書きます…スッキリしない話でした。まだモヤモヤしてます…。

  • せっかく城徳野球部なりの「戦略」が決まり動き出したのに、また野球の話ほとんどなしって、どゆこと!?
  • 亀沢、退学しなくても済んだんじゃないの!?

これらが理由です。たぶん、多くの人が同じように感じたはず…。

 

ざっくりあらすじ

苦学生・亀沢の退学の意思は固く、青志(二宮和也)の説得にも揺らぐことはなかった。

野球部は、先日の練習試合後も打撃特化の練習を続けていたが、青志は彼ら(亀沢以外)が「のんびり」しているという問題点に気付く。

文化祭が近付いていた。野球部も何か出し物をしなければならない。部長の増本(荒川良々)が一人張り切るも空回り。偶然亀沢の事情を知った柚子(有村架純)の提案で亀沢が主役の演劇をすることに。だが、最後の練習の最中、亀沢に呼び出しが…亀沢の父が倒れて入院することに~文化祭は演劇からカフェに変更。

退学届を提出し、野球部の部室からグラウンドへ向った亀沢を野球部全員が待っていた~城徳高校の校歌斉唱が響き渡った…相変わらず大観衆はいなかったけれど、指揮をする亀沢は笑顔だった…。

感想

■亀沢の退学に納得がいかない

ホントに、納得いかないんです…

青志:プライドと意固地は違うぞ。

亀沢の退学は、彼の「意固地」だと思うんですよ。東大に行きたくて、今まで頑張ってきたわけじゃないですか、卒業まであと半年ほどなのに退学って~(>_<)

演劇の練習のアドリブでも「お金を借りる」ことを拒んでいたので、人を頼る~特にお金を借りることを「恥」と考えているんでしょうね。そりゃ、遊びで借金ができて返済のためにお金を借りる~とかいうなら恥ですけど、彼の場合はもっと人を頼ってほしかった。周りももっと強く働きかけてほしかった。

■比較対象として「花子とアン」の話

朝ドラ「花子とアン」でも主人公の はな の家は山梨の非常に貧しい農家ですが、父親が彼女の才能に早くから気付き、東京の女学校へ入学させます。一時帰省した はな は家と兄妹の厳しい状況を知り退学を考えますが「そんなことをしたら、おらたちの苦労が水の泡だ。はなはおらたちの希望の星だ」と言われ思いとどまり、より一層勉学に励み、女学校を卒業するのです。

■野球部のこれから

部員(柚子除く)が9名になりました…

柚子:とにかくギリギリなんだからウチは。全員欠かすことのできない貴重な存在よ!

まさに、その通り。ケガとかしないでね~^^;

青志:のんびりがこの学校の校風なのはわかってる。でも、それを勝負に持ち込むな。ちゃんと気持ちの準備をして打席に立たないと出遅れるんだ。

ピッチャーが投げる前に予測を立てて、ちゃんと準備をしたうえで打席に入ってボールを呼び込むんだ。

今回の青志の野球に関するアドバイス的なのはこれぐらいかな^^; 亀沢はいつもギリギリだったから、のんびりなんてできなくて、高校生活そのものに対して「準備」ができすぎていたといえるのかもしれません。

「出遅れるな~」の声掛けはよくできてましたので、実際に出遅れないようがんばってくだされ~!!

 

*録画なし、メモ&記憶を頼りに書いてます。セリフが実際とは違う場合(意訳)があります。ご了承願います。

*** ***

メモφ(.. )

・結局上演できなかった演劇は「女殺未遂球地獄」(「女殺油地獄」をアレンジ)。提案者は、志方。脚本は青志が頼まれたが璃子(麻生久美子)に丸投げ。スタッフTシャツ~表:女殺・裏:球 

・亀沢の演劇用メイクした顔が美しかった!(^^)!~でも、これを機に「俺、役者になる」なんて言い出しませんようにw

・「野球部の公開練習」がボツになってよかった。まさに”さらしもの”だからっ!緊張でボロボロになるのが目に浮かぶww

 

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