ハルコ日和別館・ドラマ&CM

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「BORDER」第1話感想

*ネタバレあり。

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*番組公式サイトより画像お借りしました。

 

期待以上に面白かったです!「MOZU」と同時間なのが本当に悔やまれるなぁ…。

初回って、登場人物の紹介メインで終わってしまう感じのものが多いですよね?これは(MOZUとは対照的にw)登場人物が少なく、キャラ設定も良い意味でわかりやすいので、しっかりと1件目の事件とそれを通して「死者と対話できるようになってしまった」主人公・石川安吾(小栗旬)の心の動きを描いていて見事でした。

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今回は一家惨殺事件で、当初怪しいとされたのは新興宗教団体でしたが、犯人は近所に住む青年(小柳友)で共犯者は彼の母親(清水美沙)。安吾は被害者から犯人の名前、犯行時の服装などを聞き、情報屋(古田新太)の協力も得て、犯人親子を追い込みました。

つっこみどころはかなりあります^^; 何といっても情報屋。ニュータイプの情報屋??って思いました。情報を探して警察に渡すのではなく、作ってましたww目撃情報(目撃者)、でっちあげたよね?

当然ですが「死んだ被害者がこう言ってるんで」では病院に送られるので、かなりの力技が必要になるのは仕方ありませんが、毎回こうでないことを祈ります^^; 便利屋、ハッカーなど他の裏社会の協力者の登場、被害者が嘘をつくパターンなどで変化をつけるのかな?

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事件は1話完結で、安吾を撃った犯人につながることが少しずつ出てくる感じでしょうか。安吾の上司・市倉(遠藤憲一)が「手掛かりはお前の頭の中の弾だけ」みたいなことを言っていたのが気がかり…頼れる上司が実は…というSPのパターンは嫌だなぁ。MOZUが「周りが全員敵…かも」という人間不信になりそうな話なので、こちらはその逆を行ってほしいです。

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