ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「いつか陽のあたる場所で スペシャル」あらすじ&感想

*ネタバレありです。

前科のある二人の女性~芭子・綾香は「陽のあたる場所」へ辿りつけたのか?

f:id:haruko416:20140401211346p:plain

 番組公式サイトより画像お借りしました。

【あらすじ】

<芭子(はこ・上戸彩)>

アメリカから一時帰国した岩瀬(斎藤工)と再会。岩瀬は芭子をミカン農園を営む実家へ誘う~「(辛い思いをしてまで)過去のことは話さなくていい」と。彼の家族~父(金田明夫)母(手塚理美)妊娠中で実家に戻ってきた妹・加奈木南晴夏)は、初めて会った芭子を”家族”として温かく迎え入れてくれた。芭子は過去を隠して彼らに接することに心苦しさを感じる…。

岩瀬はアメリカでパフォーマーとしてやっていく自信がつき、芭子に「一緒に来てほしい」と告げた。「自分が好きになったのは今の芭子さんだ~アメリカでなら過去を気にせず自由に暮らせる」と。

だが、芭子は耐え切れず、前科(昏睡強盗)があることを告白してしまい「帰ってくれ」と言われ、逃げるように東京へ帰った。

岩瀬とのことは今度こそ諦めよう…悲しい決意をした芭子のもとに加奈がやってきて、兄と一緒に両親を説得してもいいと言ってくれたのだが、突然苦しみ出し病院へ。

加奈もお腹の子も無事だった。心配して駆け付けた岩瀬と両親、そして芭子に加奈は告白した。お腹の子は不倫相手の子で、相手の奥さんから「金をやるからおろしてくれ」と何度も電話がかかってくるのだと。でも自分は産む~世界中を敵に回してもこの子を守ると。

その後、芭子は岩瀬に告げた「私はアメリカには行けない」と。今の自分には加奈のような「決意」がまだないから…「いつか決意ができたら私から会いに行く」と。岩瀬は「気長に待つよ」と言い、微笑んだ。

 

<綾香(飯島直子)>

一枚のハガキが届いた。「またおばちゃんが作ったパンを食べたいです」と書かれていた。差出人は、今は群馬の児童養護施設で暮らしている息子の朋樹(藤本哉汰)。以前一度だけ、母親と名乗らずに施設を訪問した時、焼きたてのパンを持って行き「また来るね」と言ったことを憶えていたのだ。

なかなか返事が書けない綾香のもとへ突然、朋樹が一人でやって来る。

朋樹は、大好きだった先生が結婚して外国へ行ってしまい、寂しい思いをかかえていた。

綾香は手作りのパンをふるまい、一緒に凧揚げをし、楽しいひとときはあっという間に過ぎた。

朋樹は別れ際に「おばちゃんのこと、お母さんだと思っていい?」と言い、綾香は戸惑いながらも受け入れた。もちろん、自分が本当の母であるとは告げずに。だが、いつか朋樹に自分から本当のことを話そうと心に決めたのだった。

*** ***

【感想】

あー、まどろっこしい!!ちょっとしか先に進んでないじゃないか!!まだ続くんかい??

と感じた人が多いのではないかと^^; そう感じた方は、たぶん、とても幸せなのです。

世の中そんなに甘くない。現実は厳しいです。私には前科はありませんが、面倒な病気を抱えていて、家族や世間との付き合い方・考え方など芭子に似ているのです(歳は違うけどw)だから、このドラマは連続でやっていた時、実は、苦しくて途中見ていない回があります(岩瀬が芭子の過去を知って逃げたんだと思ってた…スミマセン!!)。

最後に岩瀬の父から贈られたきた「傷ものミカン」~見た目が悪くて市場には出せないけれど、中身はしっかりしていて美味しい。これは、芭子の人柄を認めてくれたということですね^^

続編が作れそうな終わり方ではありましたが、私はこれで「完」でよいと思います。

ちょっとだけど、確実に、前に明るい方に進めてよかったなぁ~と安心して眠ることができましたから^^

 

*録画・メモなし、記憶を頼りに書きました。そのため、特にセリフは実際と違う場合があります。ご了承願います。

 

★こちらもどうぞ^^


斎藤工は、カッコいいのに”変”!でも、そこがまた魅力なのだ - 小心者の気になる芸能ニュース