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ハルコ日和別館・ドラマ&CM

昭和生まれのテレビっ子が、ドラマの備忘録を書いたり、お気に入りのCM動画を紹介したりするブログです。

「家売るオンナ」#3 感想(ネタバレあり)

三軒家万智(北川景子)「GO!」は減ったけれど、やっぱり面白い、「家売るオンナ」第3話のターゲットは、ミニマリスト男と汚部屋(ゴミ屋敷)女。万智の家を売る手腕に「ほぅ、そうきましたか」と今回も素直に感心させられてしまいました。

<約2分で読めます。>

3つの現地販売物件

売り上げ好調なテーコー不動産新宿営業所。どう考えても万智の手柄なのですが、のん気な課長・屋代(仲村トオル)「チームワーク」の結果だと思っている様子で呆れてしまいます……。

そんな屋代が考えたのが「現地販売企画」。3つの物件を「みんなで頑張って売ろう!」だそうで。その物件は下記のとおり。

  1. サンルームのある家
  2. 外国人向けマンション(バス&トイレが2つある)
  3. 狭小住宅

1はマダムキラーな足立(千葉雄大)が即金1億円でさっさと売却。2は、万智が「大家族向け物件」としてSNSで情報拡散し、現地で布施(梶原善)の方言*1が効いて? 売却成功。残る3が万智の腕の見せ所になりました。

ミニマリストと汚部屋の住人が復縁~お互いのライフスタイルは変えずに狭小住宅で暮らす!

同じ時期に「家を売りたい」と連絡のあった、ミニマリスト男・保坂博人(中野裕太)とゴミ屋敷女・夏木桜(はいだしょうこ)。二人は元恋人同士でした。桜の部屋に落ちていた写真からそのことに気付いた万智は「二人をくっつけ、家を買わせる」ことに成功します。

おそらく大半の人(私も)は、ミニマリスト男が汚部屋を片付けるのだろう、と予想したはず。が、万智の提案は違いました。

二人の家は買い取り、三階建ての狭小住宅をミニマリストに買わせ、互いのライフスタイルはそのままに同居させるのです。どうやって住むかというと……

  • 1階(三畳だが収納スペースが十分にある)……保坂が住む。持ち物が極端に少ない彼にピッタリ!
  • 2階(ダイニングキッチン・バス・トイレ)……共有スペース
  • 3階(六畳)……桜が住む。ゴミ荷物は捨てずにそのままで暮らす。

てことで、二人はラブラブ、家は売れてみんなハッピー♪ ……とは到底思えませんが(結局また別れそう、3階の床が抜けそう等々)、このドラマは家を売るファンタジーなんだと思って気楽に見れば面白い話でした。この先の二人を心配する庭野(工藤阿須加)へ万智が「知ったこっちゃない」と返したのはごもっともです。

前回の「中年ひきこもり」の話しかり今回もしかり、万智は「人は無理して変わらなくていい、変われない」という考えなのでしょうか? そして、このまま一人で突っ走るんでしょうか? 彼女の過去のことだとか、職場の人たちの秘密や成長とかをそろそろ見たいところです。

気になったゲストのことなど

中野裕太~ミニマリスト男・保坂博人 役

「この人どっかで見た……ていうか、記事に書いたことある」って思いました。個性的ですから印象に残っていて。で、わかりました。ウロボロスに出ていたのです(おしゃれヤクザでした)。スッキリ!

最後に、

”住もう君”人形は私もいらないですw

*1:東北弁と思われます。筆者は北東北在住ですが、今時(あのぐらいの年代で)あんなに訛っている人には会ったことがありません。